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木版画/「待って~ついといで~」「雷さま(ライサマ)」/地球・人・自然シリーズ№10・№11/

03-06,2012

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先日 妹が8回目の入院をした。


ここのところ 10年以上は病院のお世話になっていなかったから 

良くなったと思っていたのだけれど・・・

心の病は 油断できないね、、



発病は 私の長女が まだ お腹の中にいる時、、

その長女が結婚して 孫が生まれて、

もう かれこれ30年近く・・・


入院すると 「あれ持ってきて~、これ持ってきて~」と電話が鳴る、



この版画は 何回目の入院だったろう・・・


長男をおんぶし 長女を連れ 病院へ急ぐ風景を彫ったもの。


電車 バスを乗り継いで バス停から 川べりを しばらく歩くのだけれど

この日は 風も強く 横殴りの雨で

おちょこになりそうな傘をさして 一生懸命着いて来てくれた娘・・・

背中で すやすやの息子・・・
 


あの頃は 何の苦もなく疑問もなく 毎週のように面会に行ったっけ。。。


約30年前というと まだ 大っぴらには言えない病だったから

実家から離れて  当時 私が住んでいた都内に入院していたけれど

途中からは  隠さなくなって 今はもう実家の方に入院。


今回も 早速  「天ぷら揚げて持ってきて~~」などと言うけれど 

親は86と83歳で 弟家族と4世代 9人家族、

私は 遠いし 行く気力がない。 


先日 妹の住んでた部屋の引っ越しをしてきたばかりで 

その凄まじい惨状が目に焼きついているからだろう・・・

8回目にして 初めて 行きたくないなぁ~と思った。


それに エレベーター無しの階段引っ越しだったから 

トホホ~~ 今は筋肉痛也~~




私が「縄文村」を思い描くようになったのは 

生まれた時から 実家にも 母の実家にも 身障者がいたり この妹がいたお蔭かもしれない・・・

(妹は4人きょうだいの次女で 同じ人と2度結婚して発病、2度その人と離婚、子供1人は旦那さんのもとに。)

老若男女 子供も大人も赤ちゃんも 身障者も健常者も 

みんなが共に生きられれば

みんなが 笑って暮らせるだろう  と

単純に思うからだ。



そんな簡単じゃない!



そうだ、、



だからこそ 30年も 8回も 精神病院のお世話になってるわけで・・・



でも   どうしたら みんなが 笑って 暮らせるんだろう・・・



と 夢みていたら・・・

田中利枝さんという ある素敵な女性に出会って・・・

先日 縄文村主催 「第1回縄文ぐるぐるマーケット」開催!!!

好評でした!!!

(次回アップしますね~~)



因みに

○「 縄文ぐるぐるマーケット」とは ○


田中利枝さんを中心に 仲間数人で 狭山市 入間市 日高市の者が集まって立ち上げた 

「縄文村」と名付けた会の 活動の一つです。

私はチラシを作ったり 縄文銭 をデザインしたり 自分に出来る事を手伝って

昨日3月4日が初日!!!

一回目にしては 盛況!!!


地域通貨を使って リサイクル品や あらゆる物 ・ 心 ・ 時間 など 

ぐるぐる回して 繋がって みんなで共に生きていこう!!!

そんな会です。


場所は日高市の 「しんちゃん栗園」と呼ばれる 「智光山」近くの広~い栗園の中!

(栗の木が約250本とか)

栗園の主 しんちゃんは 栗にそっくり!!!

きっと みんな  好きになってしまうおじさんだよ!

 

マーケットは 地域通貨を使って、毎月第1日曜日に開催。

地域通貨の単位は「もん」 100もんは 100円。


しんちゃんの奥さんのますえさん 他 地元のおばちゃんたちが 

薪ストーブで作るお赤飯や トン汁 漬け物は美味しかったよ!

横浜から来てくれた人も居ました!

良かったら 遊びに来くださいね!


 



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木版画「雷さま(ライサマ)」2008(91×58㎝)




私は 雨が 好き。

何故か 好き。

むしろ晴れより好きかもしれない、、、


落ち着くのだ。


カミナリも 好き。

夕立がくると この版画のように 雨戸の節穴から じーーーっっと 覗いていた、、


庭には たちまち 無数の 雨の流れが出来て

半球形の無数のあぶくが 庭一面 現れては帰え 消えては現れ

何度もピカッっと光り  ゴロゴロ~~~っと 凄まじい音がやってくる


ゴロゴロピシャーーーーンダダーーーーーン!!!

地響きがする!


「あっ 今の音は どっかに 落っこった!」


翌日 神社の杉枝が折れ 焦げてたりした

同級生の家に 雷が落ちて 焼けたりもした



私の生まれたところは カミナリの通り道みたいなところだったのだ

夏は毎日のように  夕立が来た

カミナリの本場!


「らいさまが来るぞ~~」 

もくもく立ち上がるカミナリ雲を見て あわてて 干し物を取り込みはじめる

干し物と言っても 洗濯物じゃない

庭一面に干された 「かんぴょう」や脱穀前の「米」だった


父母はあわてて野良から帰ってくるが

家に居るのは 年寄り子供だから

その前に 一生懸命 年寄り婆ちゃんを手伝って 重い干し物を取り込んだ。




私が「力持ち」なのは そんなせいかもしれないと思う。



それから 雨上がりも好きだ!

世界がまるごと洗われて 

清清しい!!


ついでに 風呂も好き!

露天風呂なら何時間でも浸かっていられる、


「水」・・・エイチツーオー・・・の力は計り知れないと思う

お蔭で 今まで 色んな局面を乗り越える事が出来た。

妹の処から帰って一息ついたのも風呂・・・

人生最大の危機を乗り越えたのも風呂のお蔭・・・

「水」が み~~んなろ過してくれる気がするな、、

[H2O] アリガトサン!!!








作品通し番号69・70







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COMMENT

そうでしたか、私の縄文村は 名前だけ 洋子さんに のっかっただけで、中身がない!
マーケットのように 徐々に育てていこうと思っていました! 良かったこれ読んで 少し私の縄文村も 掴めたこも!! ありがとう! 私も雷好き♪
2012/03/06(火) 22:33:22 |URL|kazupon #- [EDIT]

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