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木彫/母子シリーズ№1「ただ今お帰り」

06-16,2011

ただいまお帰り
木彫 「ただいまお帰り」 1997 (桂・27×25×15cm)




息子は 「ただいま~」と帰ってくるなり

 「お帰り~」という私の胸に バッと手を当て

「おちつく~~~」と言っていた

娘には 「変態!」とか「マザコン!」呼ばわりされていたけど

いつの間にか「マザコンのどこが悪い、、」と 切り返していた

「ほ~!なるほど~!」と感心したものだった






ただ今お帰り
木彫 「ただいまお帰り」 1997 (桂・27×25×15cm)





聖書には放蕩息子の話があって よく絵画のテーマになったりしていますね

大まかにしか知りませんが 

息子が父親に、財産を貰って家を出たけれど

無一文になって帰ってきて

使用人として雇ってくれと言った息子を 父親は息子として迎え入れ

死んだ息子が生き返ったと言って 喜んで祝ったと言う話・・・



よく 放蕩息子は人間に 父親は神に例えられますが

311の後 私たち人間も 帰るところに 帰るときが来ているのかもしれませんね、、


帰るところとは・・・?


人はホントはみんなが調和して仲良く生きる事を願ってるはずですよね・・・

どうしたらみんなが仲良く生きられるのか・・・?



大家族の喧々諤々のなかで育ち

争いだらけのそんななかでも 逞しく生きてた母の姿を見てきた私は  

無意識に調和を意識してきたせいか

気付いたら ほとんど笑顔の作品を作ってきました



311の地震と津波は そんな私にナニを言いたいのか・・・

原発事故はナニを言いたいのか・・・

その後の状況はナニを言いたいのか・・・



眠っていた頭は急には働かないし、生来の昼行灯だから

なんでものろのろだけれど、

311が 「スイッチ」だったことだけは わかります

ただなんのスイッチが入ったのかがわからないから

解読が始まった



以前にもミクシィに書いたけれど


「種を粉に挽いてはならない」


女性でドイツの版画家、彫刻家 ケーテ・コルヴィッツの言葉です
(1867年7月8日 - 1945年4月22日)


其々の人の心に蒔かれた種を 大事にみんなが育てたら世界は変わる気がします。


一人一人のなかで大事に育てましょう!

まずは自分のなかで・・・






≪通し番号31≫

COMMENT

はい そうなんです 彫刻って全方向だから 刻々変化しますね、、、

自分でも全方向からの形なんて把握しきれてません

ある意味偶然の産物みたいなところがあります

そこが面白いですけどね、、、

いつもありがとう!!!

2011/06/16(木) 12:25:08 |URL|おいちゃん #- [EDIT]
ステージが変わると、まるで新しい作品に感じますね♪
2011/06/16(木) 08:46:50 |URL|OBAa #- [EDIT]

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