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個展 と グループ展 の案内

04-02,2016

4月と5月で3つの案内があります

 「ギャラリー麦」 にて グループ展開催中~~!   
   
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西武新宿線「新狭山」駅から徒歩5分!!

白木造りの 天井の高い明るい素敵なギャラリー(2階)

奥にはゆったり座れる木の椅子と無垢のテーブルで 画廊主人こだわりのコーヒーを!!

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 画廊「荘」にて第68回目の個展 (1989年第1回目の個展をした所)
  

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私の第1回目の個展がここ画廊「荘」さんでした 

版画でした!

彫刻科出身なのに版画だったのは それは 主人の会社倒産がきっかけ。。。


主人は 元カメラマン 
仲間2人と トライアングル というアルバム制作の小さな会社をやっていましたが、
生徒数減少などで倒産、

本来なら3人で背負う筈の後始末が主人1人の肩に、

その時主人は義母に金銭的援助をしてもらいました。

私は何も知らず、主人の兄弟(4人)の集まりに呼ばれて行きましたら

3人のお嫁さん達から1人総スカンを浴びることに、、、

寝耳に水とはこのこと、、

お義母さんにお金を出して貰ったことが原因ですね

「洋子さん あなた 働けばいいでしょ!」

母乳で子育てしていた私は働く気などさらさらなかったのですが、
とうとう働くことに・・・

でもおっぱいは急には止まってくれません!

就職活動、面接時でも 時間になれば母乳は出てきてしまいます

専用パットを使いながらも 我ながら面接中気にしていたのでしょう、、

就職に行ったのに ついついおっぱいの話になってしまったようです、

ある雑誌社の編集長さんが言いました

「あなたね、雇ってはあげられないけど、さっきのおっぱいの話が面白かったから
文章と版画にしてきなさい!
うちの雑誌3ページに載せてあげるから、、、」

こうして
「宇賀地洋子のおっぱい話」   という記事が
本当に大判の雑誌「手づくりママ」に3ページに亘って掲載されました!


その記事を見て 声をかけてくれたのが 画廊「荘」の小林さん!!!


以来、ぽつぽつと あちこちから個展依頼が舞い込むようになって
請われるままに続けてきたら68回目、、
自分で画廊を探して開催することもなく27年が経っていました

多い時は年に5~6回、、
良くまぁ出来たもんだと自分でも不思議です
企画展ですから 売れたらその3~5割 
売れなければ 0 の支払いという決まりでしたから続けることが出来たんですね

それに
版画がメインだったから出来たことで、
これが彫刻の個展だったら無理、
そんなに彫刻は数彫れませんからね、、、

でも彫刻も版画も鑿で彫る仕事、、
鑿研ぎは未だに苦手です


版画はすべて独学・・・彫りながら試行錯誤しながらの繰り返し、、
出来なかったことができるようになって
今では年をとるのもいいもんだと思います

それに 年月経って思えば
当時総スカンにあって働くことになりましたが
背中を押してくれたお嫁さん達に 今となっては
感謝しなければいけませんね

あれがなかったら 私は3歳くらいまでは おっぱいをあげてましたから。
その後 子育てから個展に移行できたかどうか、、、 

本当に 人生 何が良くて何が悪いかなんて 最後までわからないものですね!!
最悪と思ったことが 後には転じて最高になったり、、
似たようなことは まだほかにもありますね。。。


結局は すべて 良し となっていくのでしょう、、


だから、ことが起きても騒がず静観してれば
いつの間にか納まっていくのでしょうね、、





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高校の恩師 神山奉子先生は 退職なさってから小説を書き出しました

それが栃木県の芸術祭で 受賞し
1冊目の「のりうつぎ」から 表紙を担当させて貰っています


高校を卒業してから一度も会ったことが無かった先生が 
突然現れたのは 真岡の「ギャラリー懐風」さんでした

下野新聞で個展案内の記事を見て
今までも来たかったが仕事がら無理だったけれど
退職したので来れた~と
喜んで来てくださいました、

わぁ~~~と言いながら
手を振りながら現れた先生の小柄な可愛い姿が目に浮かびます!


そしてその時展示してあった版画の何枚かが 
のりうつぎの挿絵にうってつけで 先生の目に止まったのですから
偶然にしてはあまりにも出来過ぎ、、、
必然だったのかもしれません、、、

神山奉子著書
1「のりうつぎ」   
2「花の名の物語」    
3「金銀甘茶」    
4「国蝶の生(あ)れ立つ樹」



1作目から 表紙と挿し絵を担当させてもらって

「のりうつぎ」は 県の芸術祭で受賞し
去年 「国蝶の生れ立つ樹」 が
日本自費出版文化賞・小説部門で 「特別賞」を受賞、
先生はマイペースで書き続けています







  巣鴨のとげぬき地蔵さんの「高岩寺会館」にて
    
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この会は 故西村公朝先生のもと 芸大OB達が集まってやっておられて
先生存命中は会員も沢山だったらしいが、私は先生が亡くなって数年後入会

それ以前から何故か 「勝手仏」 と称して のんのさまを彫っていたから
誘われるままに自然と入会していた

誘った人は 少しでも会の高齢化を防ごうとして私を誘ったらしいが
大してその役には立たなかった

何せ OB彫刻家女性第1号・・・という方が、まだ現役で作品を出しておられる。
さすがに途中から彫刻をやめて 代わりに 独特のきり絵で仏画を制作
勿論 80半ば過ぎ 私の親とほぼ同年代の方である!

自分はまだまだだ~~と思うわけである










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この会は 春と秋の2回
ここ巣鴨とげぬき地蔵さんと  神田の文房堂ギャラリーで
「ほとけの造形展」 と  「祈りの造形展」の2つ開催

巣鴨は近隣界隈のお店を覗くだけでも楽しいし
神田は 丁度 古本まつりだったりするから
画廊以外でも面白い

都合ついたら どうぞ出かけて見てください! 

 

宇賀地洋子のおっぱい話は ホームページに載ってます。
        ↓
http://www16.plala.or.jp/ugati/







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