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破壊 と 創造

04-17,2015

破壊  と  創造

タイトルだけ見たら 仰々しくて なんのこっちゃ~~~  ですが

実は 何の事は無くて いつも 木を彫ってる時に  思うことなんです。。。


今彫ってるのは   「大日如来」さん

元は 一本の丸太・・・注文主さんちの屋敷で大きくなったクスノキです







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(5月の 巣鴨のとげぬき地蔵さんでの 「ほとけの造形展」に展示する予定・・・・間に合うんかい?)


        


大学で 彫刻科の中にはありましたが、

仏像修復専門の 保存美術を専攻したわけでもないのに

いつの間にか 母子像などのほかに  仏像もどき・・・も

「勝手仏」 とか  「のんのさま」 とか称して 

勝手に 彫るようになったのですが、、、




シャンバラからの情報によると  大日如来さんというのは

あの 曼荼羅図 の中央に座ってる方で 軍のトップの役職名のようなんです

つまり 曼荼羅図というのは 平たく言ったら 軍の組織図みたいなもの、、、

                 ↓ こちらを参照

   http://ameblo.jp/aromlinea111/   ベスのブログ  の

   http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12000917206.html    




今までは 観音さま系・・・勝手に 母子観音などと 名づけたりして  

慈悲・・・のイメージのものばかり 彫っていたのですが

注文主さんの 意向で 大日如来さんを 初めて彫ることになって

でも 同じ仏像でも 今までとは違うぞ~~~という感覚で なかなか進まなかったら

上記のブログで  大日如来は 軍人さんということがわかって  なるほど~~~~!!!

それで 厳しい顔の表情も 彫り進めることが出来るようになって  実にグッドタイミングな記事でした!!!


それまでは ほとんど 笑顔系・・・の顔ばかり彫っていましたからね~~~

身体つきも  丸っこくて  優しくて  撫で撫でしたくなるような、、、



ところが 大日如来さんは そうはいきません、、真逆です、、

(それでも  私が彫ると 、、、

う~~~~NN   丸いかぁ~~~、、、、、、、?!?)



というわけで 今まで以上に  

破壊  と  創造についてあれこれ思ったのですが、、、




彫る  ってことは   破壊する ってことで

一彫り一彫り  現状を 壊してるんですよね、、


常に 今の状態を  壊して壊して   壊すことが 進むことで


ある時  これで止めよう・・・・って思った時が  たった一瞬   破壊が 創造に転換する時、、、


創造って  その 一瞬でしかなくて  それまではずっとずっと破壊の連続、、、



荒彫りくらいの段階だと  彫る  =   つくってる   って感覚はあるんですが

ある程度 形になってくると  彫る  =   破壊  で


でも 現状を壊すのって 大変だし  めんどくさいし  ならば 現状維持で行きたいし  ・・・・・

けど、 そのままだと どうも 落ち着かない、、

とてもじゃあないが  やめるわけにはいかない形なわけですよ、、  

つまり、 納得できる形じゃない、、  

しかも 彫刻は立体だから 360度  あっち彫ったりこっち彫ったり、、、

最後の妥協点の やめよう、、、というところまでは

壊して 壊して 壊し続ける しかなくて・・・



(もしも ここで やめようと思わなかったら  壊して壊して 壊し続けて どうなるんでしょうね~~~???

そこまで まだ 行ったことないから  わかりません。。。)



創造って 最後の最後にやってくる  一瞬なんだな~~~って思うんです。

木が素材だから 余計に 感じるのかもしれませんね、、

粘土みたいに 付けたり 取ったりだと  そんな風には  あまり思わないかもしれません、、

彫って  削って すすむ しかない素材だから  

彫る  =  破壊  =  創造  なんて思うのかも。。。


最後の  ここで 止めよう・・・って思うのだって 搬入という期限に迫られてのことが多いから

もしも  期限というものが 無かったら  一体  どうなるんだろう、、、??



因みに  過去記事に書いた 彫刻家の湯田良夫さん は  かなり 長いこと 

継続的  断続的に フクロウ を 彫り続けているなぁ~~~。。。

                 ↓ そのフクロウさんは こちら

        http://kiborikko.blog94.fc2.com/blog-entry-118.html

(この ふくろうさん 迫力です!!)
 



私も 期限で止めるんじゃなくて  ほんとに 止め~!って思えるまで 彫り続けるようなもの・・・・

あったら ワクワク・・・・・!!!




このクスノキ、、、彫り進めて行ったら、、、中心に 「うろ」が・・・ありました!!

丸太の時は 外からじゃわからなかったんですけどね、、

たった 一本の木に向かい合ってるだけでも、

ドラマが いっぱいあります!!!


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   ひとりごと・・・・(にしても、、、記事書いてて  間に合うんかい、、、?
でも お知らせしなければ   見てもらえないし~~~~、、、)



お知らせ  
ほとけの造形展



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読みにくいですね、、、

会期・・・・5月10日   ~   17日まで (午前10時~午後5時   ・  最終日は午後4時まで)


        初日10日は 午後2時から (3時から オープニングパーティー)


場所・・・・高岩寺会館(巣鴨とげぬき地蔵尊)

交通・・・・山手線「巣鴨」       または       都営三田線「巣鴨」

在廊日・・・・10 日 ・ 14 日 ・ 16日 ・ 17日  (この日は終日います)


とげぬき地蔵さんは 若い人も結構居て いつも 賑やかですよ~


★  ホームページ
                   ↓
   宇賀地洋子の 木彫りギャラリー    http://www16.plala.or.jp/ugati/





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コミュニティデザイン  (狭山ふるさと会)

04-14,2015

コミュニティ デザイン ・・・ とは 

昨日 は、前回 記事を書いた 「狭山ふるさと会」 のスタッフとして手伝いの日、
                          ↓

       ( 狭山ふるさと会のホームページ  →  http://www13.plala.or.jp/sayamafurusato/


そこで 初めて聞いたことば   ・・・  まちづくり  の意味だそうな。



「さやま市民大学」  の  「狭山地域ふるさと学講座」 がスタートして  第 1 回目

なんと  男性 8割 !!

自己紹介だと 85歳の方もいて  おそらく 平均年齢は75歳 くらいだろうか、、、、

退職して 自分がどんな所に住んでいるのか知りたくなって、、、

仕事人間だった頃は 狭山に 寝に帰って来ていただけだったので、、

などと話されていて

地元で生まれて暮らして、、という方はわずかに数人

それに 女性が少ないのが 意外だったが、

皆さん お元気で 意気込みがスゴイなぁ~~~!!



ラジオ体操でご縁をいただいた 川口さんが この会を立ち上げた。
川口さんが 1回目の講師 さやま市民大学学長さんを紹介

狭山ふるさと学を学ぶ意義 について話された

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学長の小山先生
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小山先生は 40年も前から まちづくり ということを考えてきたそうな!!

私も いつの頃からか 漠然と 「縄文村」 をつくりたい、、、という思いがあった、、、

何故かネーミングは縄文村・・・

文明を享受しながらも 争いの無い平和なイメージ、、、

お金というものが無くても暮らせそう、、、

手づくり、、、自給自足、、、などなど

昔  三内丸山遺跡古墳を訪れた影響があるかもしれない・・・


それと コミュニティ デザイン  とでは  雲泥の差があるが  

まち・むらづくり というテーマは同じ 

あまりのシンクロに 驚いた!!!

丁度 そんな話をなんと数日前にしていたばかりだったのだ。。。




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小山先生は ひとりひとりが コミュニティデザイナーだと話される



  


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国や 行政が 何かしてくれるのを待っていては ほんとのまちづくりは遠い、、、出来ない、、

しかし たった ひとりが 動きだすことで 出来るという、、

そのひとりになってくださいとのこと、、

その例として 長野県 小布施町の セーラ・マリ・ カミングスさんという方を紹介していた。

You Tube ・・・・  セーラ・マリ・カミングスさん 「小布施の町に魅せられて」 (長野県小布施町)

            https://www.youtube.com/watch?v=t4mtjCtZotQ

彼女は 小布施の町の魅力に惚れて 住み着いて まちづくりに 大きく貢献!!!

(彼女のすごい内容は 動画を見てね)

彼女が居なかったら為し得なかったことが いっぱい!!!

とっても魅力的な可愛い人!!!   


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たった一人の セーラさんのような コミュニティデザイナーによって 

まちづくりは 始まれるし 達成できるし 常に進行形だということ、、、、

あらためて また 自分の夢を忘れないでいようと思えた昨日でした。。。

シンクロの速さにも 驚いたなぁ~!!!


因みに 改めて ここに 夢を書いておこう

ものつくり や アートに携わる人たちが  ずっと 作り続けていける 場所とか 仕組み

を内包した社会  或いは  流通  

そういったものを 体現したコミュニティが あったらいいな~ということ

言葉でいうと ややこしいが

要は そういう人たちが 制作しながらも 生きていける場所づくり・・・

共存共栄できるように、、、ということかな・・・・

要は 自分が そういうところで制作を続けたいからなんだが。。。

純粋に 作品だけで食べている人は 少ないだろうし、、

先生をしたり 就職したり アルバイトしたり   何らかの収入手段が無ければ

出来ないし 男性なら 家族も持てないだろうし、、

私は 主人に食べさせて貰って 子育てしながら かろうじて 作品を作ってこれたが

都内から狭山に引っ越した時は もう続けられないだろうと思って さまざま道具を人にあげたりして処分してきた。

かろうじて 続けてこれたのは 家族や 周りの人や 地域のご縁や さまざまなご縁があったからで

1人では決して出来なかったから、つながりというのは大きい。

だから アートを核とした 縄文村(仮名) とか 縄文ネットワーク(仮名) とか

時々妄想。。。 

妄想していたら 、昨日は 小山学長の コミュニティ デザインの話で 驚いた次第。。。



(因みに  デザイン は  「デ  +  ザイン」  かぁ~~~!!!   ひとりごと・・・・)


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