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木版画/地球・人・自然シリーズ№6・7・8「風ーⅠ・Ⅱ・Ⅲ」

06-29,2011






風ーⅠ
木版画「風ーⅠ」1999(52×35cm)






関東平野の ど真ん中の蓮華草畑は     
                    
                          果ても無く続いて・・・








風ーⅡ
木版画「風ーⅡ」1999(51×34cm)





東に筑波山 西に日光連山男体山女体山を
     
                               遥かに望んで・・・







風ーⅢ
木版画「風ーⅢ」1999(51×36cm)





       まっ白い雲たちは    吹き渡る風を    ゆうゆうと泳いでいた・・・






何十年も経って

            都会暮らしから引っ越した身体は 


真っ先に風の洗礼を受けて

                時間を飛んだ・・・

                              平野の真ん中・・・










≪通し番号33・34・35≫

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木版画/母と子シリーズ№1「風」

06-23,2011





「風」 1993
木版画  「風」 1993 (91×57cm)





   待て待てと  追って  喜び

        きゃらきゃらと  追われて  喜び

                風も  喜ぶ








≪通し番号32≫
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木彫/母子シリーズ№1「ただ今お帰り」

06-16,2011

ただいまお帰り
木彫 「ただいまお帰り」 1997 (桂・27×25×15cm)




息子は 「ただいま~」と帰ってくるなり

 「お帰り~」という私の胸に バッと手を当て

「おちつく~~~」と言っていた

娘には 「変態!」とか「マザコン!」呼ばわりされていたけど

いつの間にか「マザコンのどこが悪い、、」と 切り返していた

「ほ~!なるほど~!」と感心したものだった






ただ今お帰り
木彫 「ただいまお帰り」 1997 (桂・27×25×15cm)





聖書には放蕩息子の話があって よく絵画のテーマになったりしていますね

大まかにしか知りませんが 

息子が父親に、財産を貰って家を出たけれど

無一文になって帰ってきて

使用人として雇ってくれと言った息子を 父親は息子として迎え入れ

死んだ息子が生き返ったと言って 喜んで祝ったと言う話・・・



よく 放蕩息子は人間に 父親は神に例えられますが

311の後 私たち人間も 帰るところに 帰るときが来ているのかもしれませんね、、


帰るところとは・・・?


人はホントはみんなが調和して仲良く生きる事を願ってるはずですよね・・・

どうしたらみんなが仲良く生きられるのか・・・?



大家族の喧々諤々のなかで育ち

争いだらけのそんななかでも 逞しく生きてた母の姿を見てきた私は  

無意識に調和を意識してきたせいか

気付いたら ほとんど笑顔の作品を作ってきました



311の地震と津波は そんな私にナニを言いたいのか・・・

原発事故はナニを言いたいのか・・・

その後の状況はナニを言いたいのか・・・



眠っていた頭は急には働かないし、生来の昼行灯だから

なんでものろのろだけれど、

311が 「スイッチ」だったことだけは わかります

ただなんのスイッチが入ったのかがわからないから

解読が始まった



以前にもミクシィに書いたけれど


「種を粉に挽いてはならない」


女性でドイツの版画家、彫刻家 ケーテ・コルヴィッツの言葉です
(1867年7月8日 - 1945年4月22日)


其々の人の心に蒔かれた種を 大事にみんなが育てたら世界は変わる気がします。


一人一人のなかで大事に育てましょう!

まずは自分のなかで・・・






≪通し番号31≫

クロッキー№1「You and I will make the future」№2「地球とただ今お帰り」

06-11,2011




You and I will make the future(木彫レリーフ)
クロッキー 「You and I will make the future(あなたが私が未来の風を吹く)」 2011 (150.5×81×4cm)
(木彫レリーフのために)




母校の中学校に 母子像設置の予定だった

「小学校じゃないから 違う若々しいのがいいんじゃない・・・?」

意見があがった

当初は 家族運動に熱心な地域だから、母子像をと思っていたが

それもそうだな、、、

≪ウン ?!?、、 オイオイ、、時間がないのでは、、≫

311・東日本大震災が 考え直すきっかけにもなった



原発に頼らない 自然エネルギーの未来は 一人一人の思いが作る

政治家や 誰かに頼っていても クリーンな未来はやってこない

たった一つのピースが違っても パズルは完成しないのだから

まず 初めに ひとつのピース ひとりの思いありきだ・・・



飛行機が 空を飛ぶようになった理由を思うと 勇気が湧く

辿って辿って辿っていくと

1人の人間の中に ≪ぽちっ!≫ と生まれた灯

 ≪飛・び・た・い!≫ に行き着く

多分 たった一人のその灯が 消えずに強くなって ≪あの鳥のように飛んでみたい!≫が 飛行機を作った

 

考え直したのはちょうど このブログに 木版画 「あなたが私が未来の風を吹く」 をアップした頃

それはクロッキーの左半分だった

右半分と合体して 若々しいのが生まれた

出産間近の娘に メールした

「ひとあしお先に生まれたよ~~」








地球とただ今お帰り
クロッキー 「地球とただ今お帰り」 2011 (木彫予定)



はじめは  上図の地球の上の部分 「ただ今お帰り」 だけだった


311は 「母なる母を忘れるな」 と言った

放蕩息子のご帰還だ

タイムリミットだ 


昔からハワイに伝わるという ≪ホ・オポノポノ≫

「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」 を言う時だ

「親孝行 したいときに 親はなし」をふと思う

≪今≫ なのだろう






≪通し番号29・30≫

木版画/祈り・言霊シリーズ №3「泣いて笑って天まかせ」

06-07,2011



泣いて笑って天まかせ・560p
木版画 「泣いて笑って天まかせ」 2001 (84×24cm)






言葉で はっきり 言われたわけじゃない、、

なんとなくだが 無口な父が 気に入ってくれてるかな、、と感じてうれしいのが この一枚、 



特攻隊から帰って来た父と 母が結婚した時 父が 誰かに念を押されたこと、 というのを 後年聞いた事がある


「嫁姑の間に入って 嫁の味方すりゃ 逆に嫁が辛い目を見る、、 んだから 余計なことしたり 味方しちゃなんねぇぞ、、、、」


父は6人きょうだいの長男  母が嫁いだ時  父のきょうだいには まだ小学校1年生の妹がいた、、、

(因みに母は9人きょうだいの長女で 末の妹はまだ4歳だった)


そこへ 長女の私が生まれたり 姑の上には 更に 大姑がいたり、  

4世代家族 計12人・・・


母の苦労は想像を超える、、


そんな中で 父が 母と家族の間を円滑に、、、なんて 到底無理だったろう、、、


母が左手でご飯を食べてたときがあった

聞けば 父の投げたものが右手に当たったという

それでも 夫婦歴59年、、

いろんなことがあったと聞く、、



口下手な父が この一枚を気に入ってくれてる理由が  わかる気がする


私が 生まれて初めて彫った木彫が母子像だったことも わかる気がする



父84歳、、、 先日 実家に 2人目のひ孫が 生まれた、、、

飲まない時の 無口な父のひ孫を見る目は  ただ見つめて 優しい、、、








≪通し番号28≫
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