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「ねこの手工房」の湯田良夫さん個展

03-29,2013



「ほとんど案内状も出してないんだよ~~」と言っていた湯田さん!

去年 年末頃の展示、、もう随分経ってしまたのですが~~、



コーヒーの美味しいお店の店内は


とってもシンプル!!  おしゃれ !!


彫刻だけでなく  絵も !!







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「空飛ぶ山女魚」



「天空の城ラピュタ」を思い出す

かつて UFO研究会に入っていた私としては思うのだ、、 

こんなUFOもあるかも・・・






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「賢治1」




湯田さんのアトリエには 等身より大きい 宮沢賢治の木彫がある


写真でよく見る賢治の像は うつむいているが


この木彫は反り返って空を見ている


外套のポケットに お供の猫を連れて、、






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「賢治2」






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「Fire」






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「蝦夷ウサギ」








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「トキ」







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「ハジメ」の肖像








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「郭公」








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「25グラム魚雷」






絵も 彫刻も 彩色が 美しい、、






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「トラフズク」





完成かと思いきや 個展の後も  彫り続けている!!








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「シマフクロウ」







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「シマフクロウ」





今までも何度か登場しているシマフクロウ


もう 「アトリエの主(ヌシ)」のような顔で存在している、、、


時々お邪魔している私を 認知してくれてるみたいだ、、






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「メイビーエンジェル」








メイビーエンジェルのモデルさんは 幼かった頃の2人の娘さんだそうだ、、


今は その娘さんたちのお子さんが やんちゃらしい


「じいじ おいで~~」


朝早くから 階下から 声がするそうだ


お孫さんも  きっと  メイビーエンジェル










http://www16.plala.or.jp/ugati/「木彫りギャラリー」





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ちょっと寄り道編/続・ワグナー・ナンドールアートギャラリー/成良仁(南田是也)展

11-08,2012



ワグナー・ナンドール美術館の一角に 大谷石と 大きな窓の ギャラリーがある




入り口を入った私の目に 飛び込んできたもの・・・!!!







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「・・・??? ・・・ !!!・・・  わぁ~~~~!!    おもしろ~~~~い!!」


作家の奥様がそこにいるとはつゆ知らず  大きな声をあげてしまった!!!



テラコッタ の 太った女性が 丸窓から 外を見ていた・・・







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もうちょっと ほろ酔い加減なのかな・・・







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かんぱい!!!(ナニに・・?)





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バゲット が 似合うね~~~~!





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オーーーノーーー!






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オペラが 聴こえてきそう・・・





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始めて接した彼女たち・・・・


なんと 自由な姿だろう・・・!!!







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真っ赤な ハイヒールは 「自立」の表現なんだそうな・・・


奥様が話してくれた。


成良氏は 今年 亡くなられていた。





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陶芸家だった「成良仁」氏は ある時から 造形作家:「南田是也(ナンダコレヤ)」としての道も歩んだ


なんだこれや・・・・なんだこりゃ・・・・の世界を・・・!!!




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ざっくりと 口の開いた 斬新な花器・・・!

土の塊のようなやつを作りたい

そう思って 生まれたものだそうだ




「これからはしがらみを脱ぎ捨て、『ちょうどいい加減人生』をおくりたい。」


              ↑

パンフレットの冒頭には こんな言葉が書いてあった。



最後には こんな言葉が・・・
        
        ↓


ーーー なんだこりゃ?は ・・・  中略  ・・・それはむしろ

感激!  感動!  衝撃!  というべきか!

知識の蓄積によって 忘れられ 薄れてしまいがちな 最も重要なもの  

もっとも大切な感覚宝物(知識がいらないっていってんじゃないよ!)

この“なんだこりゃ”の気持がなくなった時 前進は止まり 

ホントの意味の進歩は止まるーーー 





南田是也の世界   http://www.nandakoreya.com/
 


11月15日まで  ワグナー・ナンドール アートギャラリーにて

http://www3.ocn.ne.jp/~wagner/mobile/001.html  









ちょっと寄り道/ワグナー・ナンドール アートギャラリー

11-04,2012


益子のワグナー・ナンドール(日本名:和久奈 南都留)アートギャラリーへ行ってきた。

ハンガリー出身の彫刻家(1922 ~ 1997)

ハンガリー動乱時代 スウェーデンに亡命 

亡命中 ちよさんと結婚 1969年 日本に移住

栃木県 益子 にアトリエを建設



1969年というと その頃 私は栃木県真岡女子高校の生徒、、、

当時 ワグナーさんは 既に 隣の益子町に住んで居たことになる、、、


しかし、、、つい去年まで 何も知らなかった!!!




益子焼きの 共販センターから 上り坂を10分位も歩いて行くと 竹藪が見えてくる

丁度 秋の陶器市で共販センターの通りは賑わっていたが

下の喧騒とは打って変わって 静かだ






竹藪縮




昔は何処にでもあった竹藪が 鳴っている・・・・

笹が風に鳴る音を 久しく忘れていた・・・

心地いい・・・





せんぶり縮




竹やぶの中には 「せんぶり」が咲いていた!!

昔 子供の頃は 山に入って採取し 乾燥して自家製の薬にしたものだ、、、


ワグナーさんは 白い花が好きだったそうな、、、



 

奥へ進むと 最晩年の大作 「哲学の庭」が見えてくる



哲学の庭縮
「哲学の庭」




円の周囲に5体の彫刻がある


大地に顔を伏せている女性は・・・「砂漠の薔薇」


その左横には 「エクナトン」  その横は 「キリスト」


「砂漠の薔薇」の右横には 「老子」  その横には 「釈迦」





馬縮





周囲には 「飛」と題された一対の馬、、

その奥に 「ガンジー」 「達磨大師」  その奥は、、「聖フランシス」、、かな、、




ガンジー 達磨大師縮




非暴力を貫いた 「ガンジー」




ガンジー縮
「ガンジー」



 己の信念を生き通した人、、細くて強い、、




モーゼ縮
「モーゼ」




竹藪の中には  民を率いた「モーゼ」が、、


真偽のほどはわからないが、、

モーゼは 日本へ来て亡くなったという説がある


広大な大陸を 民とともに旅して来たというのか・・・!?!?、、




ヨーゼフ アティラ縮
「詩人ヨーゼフ・アティラ」





今回 誘ってくれた高校の恩師 神山先生は 

詩人「ヨーゼフ・アティラ」の この像が 一番好きだと言う





当時 ハンガリーでは 毎年 テーマを決め、

国民参加型の 彫刻コンペをしていたそうで

ある時のテーマが この詩人「ヨーゼフ・アティラ」だったそうな、、


ハンガリーでは 彫刻家というととても大事にされていたそうで、

国営のアトリエがあり家族一緒でも入居できたそうな、、


ところが 動乱で命の危険にさらされ 亡命を余儀なくされ


最後はちよさんの国日本に移住。




宮本武蔵縮
「宮本武蔵」




日本文化を愛したワグナーさん

千代さんの話によると とても優しくて 厳しい人だったそうで、、


ある時 郵便物の包装紙を気持が急いていて

乱暴にビリビリと破いて開けてしまったら

悲しそうな目で 千代さんを見ていたそうな、、


ワグナーさんの手の動きは 優しく美しかったそうな・・・!!!


(彫刻家というと 普通は 無骨でむしろ汚い手を想像してしまうが それを聞いて 茶道のお手前を連想してしまった・・・)

 

エターニティ縮
「エターニティ」(ステンレス)




「エターニティ」と題されたこの抽象彫刻は

ステンレスで出来ている


当時は まだ ステンレス鋳造がなかったけれど

ブロンズより 収縮率の大きい 扱いにくい ステンレスを独自に計算研究して

世界で始めて ステンレス鋳造をやったのがワグナーさんだそうな、、!!


とても器用な人で何でも自分で手がけたとか、、


現在 解放されているアトリエも ほとんど ワグナーさんとちよさんの2人で造ったというから

凄い!!!


斜面を利用して建てられているアトリエは 

とても天井が高く 心地がいい・・・
 




禅の廊下縮




「禅の廊下」と題されたこの建物の中は 撮影禁止、、、


沢山の「老子」の像を始め 「聖徳太子」や

日本の母と子の像「ふるさと」や 

背中に子をおんぶして ねんねこばんてんを着て 風呂敷包みを持ったお母さんや

胸像「ちよ」さんや 「武原はん」

「をどり」 などの立体のほかに


平面「マイジャパン」などなど、、

日本文化を 日本人以上に認め 愛していたのかもしれない、、と思う



他にも ちよさんから 感動の話を聴かせてもらった。。。


始めて二人が会った時は 丁度 「ピエタ」(30センチ位)が完成したときだったそうで、

「ピエタ」を挟んで向かい合ったちよさんには ピエタの感動とワグナーさんが重なって見え

高貴な魂に芯から感動したとか・・・


大概 ピエタ像というと座ったマリアがイエスを抱きかかえているのだが

ワグナーさんのピエタ像は イエスを抱きかかえ 大地にしっかり立っている。





それから 更にビックリな話・・・

30センチくらいの像なら 15分でほぼ粘土をつけてしまったという。。。!!!

等身大なら 半日だったそうな。。。!!!


私は 「エ~~~ッ 15分!! 半日!! 信じられない~~」と叫んでしまった、、


いよいよ明日は粘土を付けると言う時は ちよさんと もう1人おじさんの助っ人を頼んだそうな、、


明日は粘土をつけるので お願いします・・・ということで

その日は3人だけ・・・



おじさんは 粘土の大きな塊を運ぶ人、

ちよさんは それを切り分けて小さい塊にして ワグナーさんに手渡す役目、

ワグナーさんの粘土をつけていくスピードは とても早くて 次々に手渡していったそうな、、


来客や電話をシャットアウトし、 白い下着を用意して

その日に臨んだとか・・・




稀に ドアをドンドン叩く人が来たりしてしまった時は その作品は未完成に終わってしまったそうな、、


「神がかり」的だったのでしょう、、、





こと 仕事のことになると厳しくて


富岡のブロンズ鋳造屋さん泣かせだったそうな、、



仕上がったという連絡をもらって 鋳造所へ行くのだが


到着してその像が見えた瞬間に 何か不具合があると 一瞥しただけで


「鋳造しなおしてください」  と言って


出来上がったものをまた溶かして鋳込みなおしをしてもらったそうな・・・!!!



そして 一番感動した話・・・・


それは、


食後 時々に 「シャルウィダンス?」と言って 

千代さんの背中を抱いて 台所で静かにダンスしたそうな・・・!!! 


背中の手がとても優しかったと話してくれました。






『私は文化、宗教などの相違点よりも 各々の共通点を探しているのです。共通点を通してしか お互いに近づく

ことは出来ないのです。』ワグナー・ナンドール





◎ ワグナー・ナンドール アートギャラリー

http://wagnernandor.com/indexj.htm

≪ 秋季展 ≫10月15日~11月15日 (年に2回 春と秋に開催)

         午前10時~午後4時

          月曜休館  ・  入館料:大人1500円  高校・大学生1000円


          栃木県芳賀郡益子町益子4338    ℡0285-72-9866


◎フェィスブック  http://www.facebook.com/home.php#!/wagnernandor1









     

ちょっと寄り道/ 続・『動物ったらありゃしない展Ⅱ』

09-29,2012




続編・・・!

「動物ったらありゃしないⅡ」展   



銀座一丁目のこのビル・・・古い・・・!!


このエレベーター・・・

階を表す半円形の目盛り・・・!!

まるで 一時代前の映画に出てきそうな雰囲気だ・・



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待ってても 開かない!!

手で開けるのだ!


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湯田良夫さんの作品 4点


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前回紹介した フクロウ と コノハズク の他に 



  猫(イリオモテヤマネコ)  

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魚(ヤマメ)


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湯田さんは 「絶滅危惧種」を 彫っている





永登せつ子 さんの作品


猫、、ねこ、、ネコ、、づくし~~~~



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30数点はあったろうか・・・

とても 全部は 紹介しきれないが・・・


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起き上がりこぼし猫 に

招き猫 に

玉乗り猫、、、


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招き猫・・・?と思ったが、、

「シェーしてるんですか?」と聞いたら



「踊ってるんです~~~」と 永登さん


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ダンス猫ちゃんの背中に 天子の羽~~~・・・

天女の舞・・・ならぬ 天猫の舞・・・

 
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玉乗りサーカス~~~


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勝倉保夫さんの作品 4点



テラコッタ の 猫 は 大~きな伸びをしている


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木彫の 猿の母子 と  昼寝の豚さん  と  とうもろこしとトンボ


作者の 勝倉さんは 大柄だった



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三人三様也~~・・・ 
















ちょっと 寄り道/『動物ったらありゃしないⅡ展』

09-12,2012





『動物ったらありゃしない Ⅱ』



以前も 何度か紹介した 湯田良夫さん、

仲間3人との グループ展です!!。




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まだ お目にかかってないのだが、

永登せつこさんの家には

猫7匹   犬5匹   うさぎ1  亀1  が いるそうな・・・!!!



旦那様は 最近まで 単身赴任だったそうで 

だから 旦那様は 先住の彼・彼女らについで 15番目なんだとか、、、、!!!




因みに 永登さんの旦那様は 私の後輩だった!






勝倉保夫さんも ナント  後輩!



動物園に勤務とか・・・!!!







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以前紹介した湯田さんの作品



横に 新たな ・・・

このはずく の親子が・・・





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これでもまだ 仕上がってない、、とかで


数日後にお邪魔したら また 彫り始めていた!!






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親子で ナニ話してるかな・・・



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このアトリエの庭の隅には 藤棚ならぬ アケビ棚があって


もうすぐ この台座の色のような アケビが実る


実に いい色・・・なんだな~~~




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もうどのくらい ここにいるのか・・・・


アトリエの 主(ぬし)のような存在・・・


そんな顔をしている




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ヌシは ナンでも わかってて


お見通し・・・かな・・・






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このブログを読んで 


ヌシ や このはずくの親子に会ってみたい・・・・と思ってくださる方がいたら 本望也~~~。。。


どうぞ 銀座まで・・・!!
    ↓

    

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16日は オープニングで 作者さんたち いるそうですよ、、










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