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2012年元旦 四世代集合! 木版画№4「ほら笑った」№5「爺ちゃん子守り」 

01-04,2012





4世代
木版画 「ほら笑った」 2010年  (マット窓枠サイズ32.5×32.5㎝)






先年 実家の父母に ひ孫が生まれ 実家は4世代家族になった


赤ちゃんが笑うたんびに みんなも顔を覗きこんで 笑顔になる


元旦 赤ちゃんがそろった





ひ孫3人元旦(小)
2012元旦 ひ孫3人(左から 7ヶ月・2歳・4ヶ月)





2012年 正月 ひ孫3人集合! 


2歳と、 7ヶ月と、 4ヶ月、


2人は 311以後 生まれた






2012元旦磯部集合
2012年 元旦 4世代集合







かわるがわる抱っこして み~~~んな 笑顔!


午後 地震があったけど、、、 笑顔!


(お酒に強かったひい爺ちゃん85歳、寝ちゃってて・・・)







爺ちゃん子守り
木版画 「爺ちゃん子守り」 2010年 (マット窓枠サイズ33×24.7㎝)







上の写真で 爺ちゃん(私の弟)がおんぶしているのは 2人目のひ孫、


この版画を彫ったときは 初孫だった


孫2人の爺ちゃんになった弟は よく孫をおんぶしている、、、


私の義母も 息子をよくおんぶしてくれた、、、


私も 最近 だっこおんぶするようになったが、


自分の子育ての時とは大違いで


今は 腰が痛くなるから


やっぱり 背中におんぶはいい、、




来年 元旦はまた 天使が増えてるかな・・?!?






作品通し番号64・65

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添寝・・・至福の時・・・木版画「家族・暮らしシリーズ」№2「夢」№3「ねんころろ」

12-31,2011

夢
木版画 「夢」 2002 (27×19cm)




「壮ちゃんの熱が下がらない・・・」   娘からの SOS


「3日も様子観てれば 大抵 熱は下がるよ、、」と言ったが、


 血液検査や尿検査で 尿路感染の疑い有とか、、、


「Kさんにイライラしてたら、壮ちゃんが熱出しちゃった、、!」(Kさんとは娘の夫)


「うーーーん、、赤ちゃん3ヶ月で 引越しも重なっていたからねぇ、、」


赤ちゃんと母は 一体・・

昔から 『身二つになっても ひとつ』って言うし。。。


(実際 エネルギー的には 母子は繋がっていて 一体だそうだ、、)


私が泊まっていた間は 安心があったそうだが、

1人になったら

「おむつを替えると下痢っぽいし、泣いても涙が出てないし、我慢できなかった・・・!」


不安になって 夜中の1時に 医院に電話したらしい!!

なんと 先生が電話口に出たと言う!!

「明日連れてらっしゃい」 と言って貰って 安心したそうな、、


そうこうしてるうちに 娘も発熱・・!!


「ママ 子育ては 三世代が いいね・・」 とポツリ、、


「うん!! そりゃぁ~~

 子供は みんなで ワイワイガヤガヤやってる内に育っちゃったーーーっていうのがいいさ~~~」


因みに私の子育て時代は職人長屋に住んでいたから 朝 娘がいないって気がつくと

隣の家で 朝ご飯食べてた!!!

(当時の長屋の話→過去記事10/22日の「みんなここで生きている」→http://kiborikko.blog94.fc2.com/blog-entry-68.html

そんなだったから み~~~~んなに助けてもらって

木を彫ったり 版画彫ったり出来たんだよね~~~

今更ながら 気がつくババ。。。






ねんころろ
木版画(彩色)「ねんころろ」2006 (32×19㎝)




そんなこんなで ババは 泊り込み 

孫に添寝!!

「至福の時」・・・って こういうのを言うんだろうね~~

寝顔見ながら 気付くと 口角が 思いっきり 上がってる!!


赤ちゃんは やっぱり 天使。

『腕にぬくもり  顔に笑顔  心に至福』をもらって 

ババは うれし~~~。。。

因みに 娘の夫のKさんは 私の前でも 風呂上りパンツいっちょう~~~!!!

(Kさんには いつもタダで髪を染めてもらっている。

娘がKさんと結婚した時 「それはお義母さんの特権です」と言ってくれて以来お世話になっている。

Kさんの美容室→リンクの 「WITZhair美容室・新越谷店」)

そんな人だから  

ババは 気遣い無く居られて

孫に添寝できて 

あぁ~ 『腕にぬくもり  顔に笑顔  心に至福』。。。









作品通し番号62・63

木版画/家族・暮らしシリーズ№1「えんがわ」

08-23,2011








繧ケ繧ュ繝」繝ウ0159_convert_20110823030434
木版画 「えんがわ」 2001 (33×23㎝)






子供の頃は 縁側が みんなの社交場だった


年寄りお婆さんが 出す お茶請けは まッ白い砂糖にのった梅干ひとつ・・・


もちろん 我が家の梅で 木の樽に浸け 縁側で天日に干された梅干


コレを 銘々皿にのせてだすわけじゃない


掌に のせてあげるのだ  


掌がお皿・・・だった!


掌で受けた お茶請けを 少しずつ舐め乍ら 緑茶をいただく


当時は 今みたいに 溢れるお菓子があったわけじゃないから


あまいもの といえば  


台所の甕の 黒砂糖のごつごつした塊から できるだけ小さいのを探すか、、


ざるに干されたサツマイモの乾燥芋か、、 


ゴロゴロ大きくて まっ黄色の蒸かし芋か、、 


軒下の干し柿か、、


そんなものしか なかったが 


それこそが 今思えば ナント贅沢な おやつだったろう・・・!!



そうだ! それに 季節ごとの実りがあったじゃないか!


柿 ・ 栗 ・ 枇杷 ・ 無花果 ・ 金柑 ・ 田植えグミ ・ 桑の実 、、、エトセトラ、、、




お茶だって 小さい頃は 手で茶摘みをした記憶がある


おじいちゃんが 汗だくになりながら 「ホイロ」で製茶にしていた


茶柱が立ったとか 立たないとか一喜一憂していたが 今はあまり茶柱も見ないなぁ、、、




この版画に彫られている お茶請けは 「たくあん」


その家々の 漬物もお茶請けだった


微妙に 違った その家独特の味があった


我が家のが 一番旨いと思っていた


母83歳 


「もう重くて 漬物石が持ち上がらないよ・・・」


と言いながら 小ぶりの石を重ねて 


昔は木の樽だったが 今は小さなプラスチックの桶で浸けている



若いもんは食べないから・・・・と言って、


帰省すると 白菜だったり 茄子だったり その時々の古漬けを持たせてくれる


ちょっと酸っぱくなった古漬けは ゴマ油でいためて ちょっと醤油を絡めていただくと


旨い! 




今に比べたら 何もなかったけれど


あの頃のお茶請け・・・最高に 贅沢だったんだ!!!



防腐剤 も 添加物 も 着色料 も 


放射能の心配も な~~~んにもなかった。。。



「えんがわ」・・・ 


お日様を浴びながら なんて ステキな 社交場だったんだろう!!!



(昭和20年代・30年代初め頃の記憶です)











作品通し番号44


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