スポンサーサイト

-----,--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

木版画/母と子シリーズ/№8「と」№9「ち」№10「り」

06-02,2012







母と子シリーズ「と」
木版画・母と子シリーズ「と」1995(60×30㎝)




昔 子供の頃は 夕焼けが暗くなるまで 外で遊んでいると

人さらいに さらわれてしまうぞ~~!」

と脅かされたものだった。

(もう~~ 50年以上も昔のこと・・・!!)




「人さらい」・・・

それが どんなものか  わからなかったけれど

年寄りや 大人達の言うのを聞いて 

さぞ 恐ろしげなものに違いない・・・と 

こども達は 怖がった。


まだ もっと 遊んでいたい気持ちながら

「またあした~~~」 と、

こども達は 急いで 散って行った


そんな人さらいのイメージで彫ったのがコレ ↑





子を亡くした母は 人さらいになるかもしれない・・・


子を さらい  抱えて 風のように 去る・・・




(「母は子を抱きて疾走す」のタイトルで 1997年に コレより小さいサイズも彫った)





 

母と子シリーズ「ち」
木版画・母と子シリーズ「ち」1995(60×30㎝)







寝っころがっていると 喜んで 身体に 這い登ってくる、、

一生懸命 よじ登る、、

ちっちゃな手が あちこちつかむ、、


うふふふ、、


猫の子みたいに じゃれて 


うふふふ、、


夢のなか・・・




(「子は母の背中で夢をみる」 のタイトルで これより 小さいサイズを彫っている。)








母と子シリーズ「り」
木版画・母と子シリーズ「り」1995(60×30㎝)







なんにせよ 自分の子育ての時は 


味わう余裕が足りなかったなぁ、、


もっと ゆっくり ああすれば~、、、、


もっと ゆっくり こうすれば~、、、、





孫と じゃれて 楽しい婆は 思うのだった・・・





若いお母さんが 余裕を持って子育て出来る環境、、


そこには 助っ人、、


ジジババとか 助っ人がいると いいね~~




主人の母は 定年後 70歳でも  長男をおんぶしてくれていたなぁ、、


今更ながら 「お婆ちゃんありがとう!」





(小さいサイズは 1997年 「あのね、なあに」のタイトルで、、)









作品通し番号80・81・82






スポンサーサイト

木版画/母と子シリーズ/№6「ほ」№7「へ」

05-17,2012




豈阪→蟄舌す繝ェ繝シ繧コ縲後⊇縲浩convert_20120517080543[1]
木版画・「母と子シリーズ『ほ』」1995(65×27㎝)




風呂上り・・・


「きゃ^^ きゃ^^~  」


小さいお尻 ぷりぷり~  逃げ回る・・


「こらこら~~~待て待て~~~」


「ほら つかまえた~」


ハダカ  ダ~~イスキ! こどもたちは、

すぐに パジャマなんて 着たくな~い!

ホントは 大人だって  着たくな~~~いさ。。。


(「ほら つかまえた~」←1997年作はこのタイトル)







母と子シリーズ「へ」
木版画・「母と子シリーズ『へ』」1995(65×27㎝)




「ぎゅ~~~~^^っ!  おやすみ^^!」


小さいうちは

添寝しながら おっぱいあげてるうちに 

母も子も 

いつの間にか ぱたんきゅ~^^


^^^^^


大きくなっても


布団に入ったら  ぱたんきゅ~^^ 


^^^^^


今ごろになって 思うのだけれども、、、


至福の時だったぁ~~




婆ちゃんや 年寄りばあちゃんは


布団に入るとき よく 言ってたなぁ~~~


「あぁ・・・寝るは 法楽・・・寝るは 法楽・・・」




おっぱい側に長男 背中に長女、、


川の字に寝ていたときには  


その至福の時を  幸せを   かみしめられなかった・・・


けれど!  なれど!


数十年経って


孫に添寝させてもらった 婆ちゃんは 


うふふふふ^^^^^



(1997年の作作品は「おやすみなさい」のタイトルで)






作品通し番号78・79




木版画/母と子シリーズ/ №2「い」 №3「ろ」 №4「は」 №5「に」

05-06,2012





母と子シリーズ「い」
木版画・「母と子シリーズ 『い』」 1995  (40×27㎝)




( 「はじめてのすべり台」 というタイトルで 

1997年に これと ほぼ同じポーズの版画を彫っている )



お母さんは 自分の膝から下を 小さな小さなすべり台に見立てて

 赤ちゃんを滑らせて


「ほらぁ~~~  するするするぅ~~~~」


「きゃっ、 きゃっ、、~~」


「あははは~~~」







母と子シリーズ「ろ」
木版画・「母と子シリーズ 『ろ』」 1995 (40×27㎝)



(これは 「母さんが飛ぶかもしれない」 というタイトルで 1997年に 彫っている)



お母さんの背中・・・こどもには 広くって あったか~~いところ、、


雨の日に 針仕事なんぞしておれば  お母さんの背中は 動かずに そこにあるから


嬉しくて、、 

抱きついて、、 

寄りかかって、、



母は 手を休めて おんぶして ゆっさゆっさ~~~


ゆっさゆっさしてると、、、

あれぇ~~~~


なんだか 飛べそうだね~~~~





    


母と子シリーズ「は」
木版画・「母と子シリーズ 『は』」 1995  (40×27㎝)



(1997年作のタイトルは 「かつて カイナは   揺り籠だった」 )


「カイナ って ナニ?」


「カイナは 腕のことよ、、」


個展の時 聞かれる事が 時々あった


カイナに抱いて、、

あやして、、

揺する、、


カイナは 揺り籠~~~!!!







母と子シリーズ「に」
木版画・「母と子シリーズ 『に』」 1995  (35×20㎝)



(1997年作のタイトルは  「何か 聴こえる」)


ナニか 聴こえるねぇ~~~


何だろね~~~



おかあさんの音~~~!








作品通し番号 74・75・76・77


木版画/母と子シリーズ№1「風」

06-23,2011





「風」 1993
木版画  「風」 1993 (91×57cm)





   待て待てと  追って  喜び

        きゃらきゃらと  追われて  喜び

                風も  喜ぶ








≪通し番号32≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。